趣味の自転車のあれこれ

ヤング自転車競技的小載録


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2018年シーズン

全日本TTが終わり、今シーズンのレースは終了。
今はやりきったという開放感・達成感(何か達成したわけではないが)が強い。
8月の終わりまで繁忙期のため、オフシーズンとなる。
誰が言ったかホビーレーサーにオフシーズンはないというようにトレーニング継続という道もあるだろうが、残念ながらその根性はない。
俺にはオフシーズンがある。同業者はどんなんだろうか?
9月頃までは乗れるときに乗りたかったら乗るというスタンス。
恐らくトレーニング的な苦しいことはやらないと思う。
今シーズンは確か12月のCOW主催妙義ヒルクライムの1週間くらい前からボチボチ乗り始めたんだっけ。
年明けくらいから本格的にトレーニングをはじめて6月の全日本まで、約6ヶ月間自転車に没頭していた。
そんなわけで、簡単にリザルトを振り返ってみる。

チャレンジロード 男子エリート 8位
日光白根ヒルクライム 優勝
茂庭っ湖ラインタイムトライアル 優勝
加須こいのぼり杯 2位
榛名山ヒルクライムin高崎 1日目TT 2位
榛名山ヒルクライムin高崎 2日目HC 優勝
Mt.富士ヒルクライム 2位
全日本選手権タイムトライアル 男子エリート 12位

全体的にみるとかなり良いシーズン。
やっぱりハイライト的にはハルヒルを勝ったことかな。
TTは勝てるかも、ヒルクライムは勝てないだろうと思っていたが、実際は逆だった。
来年はTTは勝ちたい。ヒルクラは知らん。
レースのインパクトとしては全日本TTが圧倒的。
大会の人数は多くはないが、緊張感のあるガチンコの戦いだった。
今シーズンは全日本を目標にやってきたけど全日本TTを経験して、
良い結果を出したいという気持ちがより強くなった。
ということで、来年もほぼ同じレースにでる予定。(チャレンジロードと茂庭っ湖TTはたぶんでない)



さて、TTが速くなるにはどうすればいいか。
サイクリストの記事によると今回のチャンピオンの窪木選手は2015年の50分出力が325wで今回はその10%以上出力向上したと書いてある。
ということは360wくらいか、、、とんでもねぇ笑(3分以上離された自分は286w)
自分より1個上の順位の山本元喜選手は315wとブログにあった。(自分より22秒早い)

機材・ポジションは置いとくとしても、パワー不足感が否めない。

シクロワイアードの記事によると窪木選手は前年から体重を6kg増やしたと書いてある。
wikiによると身長173cmで体重68kgらしいので、70kg以上かな。

自分は171cm55kgほどでなので今回の全日本TTでは恐らく最軽量の部類。
ここにヒントがあるような気がしている。
簡単に言うとマッチョになってモアパワーだ。
まだざっくりとしたイメージしかないが、来シーズンは筋肉量を増やしてパワーアップというコンセプトでトレーニングを組み立てて行こうと思う。
機材面としてはTTヘルメットとフロントホイールが必要。
TTヘルメットは来年で良いとして、フロントホイール(発注済み)はいつ届くんだろうか、、
TTヘルメットは軽いものが欲しい。GIROのAEROHEADも良いんだけどちょっと重い。400g以上のは使いたくない。
ので、ボントレガーのアイオロスかKASKのやつか。アイオロスがモデルチェンジして、さらに軽かったら即買いなんだけど。

秋か冬に弱体化して現れると思うので、よろしくお願いします。
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2018年全日本選手権タイムトライアル男子エリート12位

コース:39.3km(13.1km×3周)
天気:晴れ 路面ドライ
風:微風
結果:12位 53:32.59
体重:55.6kg (当日朝)


第2ウェーブ13:38出走なので、時間に余裕があるため、
朝はチェックアウト時間の10:00前くらいに宿出発。
道の駅でパンなど買いこんで会場へ。11時前には到着。
前日にバイクチェックしなかったこともあり、
もしレギュレーションにあっていなかった場合に直せるよう、にすぐに仮バイクチェックをした。
当然自分でも確認してポジション出ししたが、合格で一安心。
その後は12:00のアップ開始までは時間がたっぷりあったので、リラックスして過ごす。
アップは30分ほどローラーで低強度。
あとは実走で少し高強度という感じ。
疲労がたまっていたが2日間ゆっくり過ごしたので調子は良い感じ。

今回のコースは前半は平坦。
後半からアップダウンとコーナーの組み合わせという感じで、
TTマンとしての総合力が試されるコース。得意かどうかは別としてTTコースとしてはすばらしいコースだ。
ひとつひとつの上りは長くはないが上りがあるだけ軽量級の自分にとっては向いていると思った。


事前に決めていたことだが、走り方としては1・2周目はなるべくサイコンは見ずに
感覚でほんの少し余裕を残しながら、オレンジゾーンで走り、最終周で出し切るという感じ。
ヒルクラと違いTTの場合、足を止めるとことか下りで抑えるポイントもあるため、
サイコンと睨めっこは足にくるし、効率が悪くなってしまう。

実際の走りとしてはちょい突っ込みすぎた感があったが、予定通りにいったか。
2周完了時点で相当苦しく、3周目でこれ以上ペース上げるのは無理と感じたが、
3周目に死にそうになるくらいで耐えるという走りが正解だと思った。
ボトル無しのため、喉の乾きも重なり苦しい意外の感想がでてこなかったな。
最後は出し切ってゴール。
1周目のコーナーは安全に行き過ぎたところもあったが、全体として大きなミスはなし。

38.96km 53:36 Avg286W NP293W 平均心拍172bpm 最大心拍182bpm  平均ケイデンス102

1周目中間 15 9:22.65 0:09:22.65
1周回完了 14 8:29.65 0:17:52.30
2周目中間 13 9:19.90 0:27:12.20
2周回完了 13 8:33.03 0:35:45.23
3周目中間 13 9:21.03 0:45:06.26
FINISH 12 8:26.33 0:53:32.59

周回のタイム
1周目 17:52
2周目 17:53
3周目 17:47

狙ったわけではないが3周ともまとまったタイムで走り方としては悪くない。
普段の練習でこの時間のアタックはしてないがパワーも想定していた数値。
心拍も峠アタックしている心拍なので追い込めてることからも、現状のベストの走りができた。
12位という結果が自分の実力の位置だ。
全日本TTは自分が勝てるとかいうレースではないので、願わくばシングルリザルトを獲りたかったがかなわず。
来年の全日本の出場権は獲得できた模様。

ドーピング検査と表彰もないので、撤収。
22時過ぎに到着。

来年に向けてフィジカル強化の方向性を決めるヒントも見つかったし、機材・ポジションも改善点がある。
それは別の章で書こうと思う。

今回チームからサポートしてもらい、大きなトラブルなく終えられた。
ありがとうございました。

機材メモ
フレーム:ANCHOR RT9
ホイール:フロント PR-50、リヤ AeroCoach AEOX tubeless disc
タイヤ:Vittoria corsa speed 空気圧:8.8bar
コンポ:SHIMANO DURA ACE ディレーラー:ULTEGRA Di2 (プーリー:TRY PEAK11T)
 ギヤ:フロント 39-53 リヤ 28-12
ペダル・パワーメーター:GARMIN VECTOR 3
サイコン:GARMIN EDGE 520J
チェーン:SHIMANO DURA ACE UFO Drip Chain Coating
ハンドル:PRO ミサイルEVO ボトムポジション
サドル:AeroCoach Axis saddle
ヘルメット:KABUTO AERO-R1 バイザー有り
ジャージ:サンボルト PROfitライトワンピース
サングラス:ルディプロジェクト SINTRYX
ボトル・グローブなし
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第15回 Mt.富士ヒルクライム 2位

天気:曇り。スタート時ドライ、中盤雨、中盤以降ドライ
結果:2位
体重:54.3kg (土曜日朝)

(サイコン類つけてないのでデータなし)

3回目富士ヒル。8位、5位今回は2位という結果。

レースの一週間前からどういうふうに走れば勝つことができるのか考えていたが結局考えはまとまらず。
ただ自分の強みとして10分くらいのペース走だと思うので、
残り10Km切ったあたりで、少人数で抜け出せればいい感じじゃなかろうか?という漠然としたイメージでスタートをきった。(ハルヒルと同じだね!)

なので中盤すぎまでは足を使わないことを意識して集団内で待機。
できるだけ前にいたかったけどズルズルと下がってしまうのはまだ走り方がヘタなのか弱気なのかな。
ただ先頭はギリギリ見える位置で自ら位置を上げるというよりは、上がる流れには乗る感じでセーブを心がけた。
勾配が緩い分、足があるうちは加速しようと思えば加速できてしまうのが富士ヒルの罠。
勝負所で気づいたらダメージがあったというのは今までのレースで経験済み。
途中で何度かペースが上がったりが2回ほどあったように感じた。
特に2回目のペースアップは強烈だった。誰かはわからなかったが森本さんらしい。(先頭見えてないね!)
集団の最後尾にぶら下がった時には数十m先に森本さんと田中さんパックができていて
自集団の先頭では中村さんが追いたい様子で頑張っているが協調を得られない様子。この時点で4合目手前。
ホビーレースだとこうなっちゃうんだよね~。
少し状況把握に時間がかかったが、森本さん、田中さんのコンビとなれば超強力。
集団の状況からするとこれは行かなきゃ終わると判断してブリッジ。
ブリッジの判断が多少遅れた分足はつかったが、ランデブーした段階では足はまだ余裕があるように感じた。(ハルヒルの神社時点ほどではないが)
ランデブーしてまだ余裕があると感じたときには楽しさが爆発した。
田中さんにこれは行けるで!いやむしろ行くで!と宣言し3人でローテ開始。
と思いきや少ししたらまさかの森本さんが遅れ、田中さんと2人でペース走であっという間に下り前の急勾配。
ここで田中さんのペースアップがあったが、くらいつけるペース。
自分もだがスプリントは得意ではないので、
独走に持ち込みたい様子。
自分は平坦でアタックしてみる。
数秒もがいて後方確認したらスリップの範囲につかれてたので失敗。
そうこうしてるうちに最後の上り。スプリントというよりはロングスパート的に普通にちぎられてゴール。

入賞したいというイメージはあったがまさかの2位で嬉しい。
いい意味で意気込んでなかったのが良かったのかもしれない。
終始リラックスして走れたし楽しかった。
シンプルにレースを楽しめた富士ヒルでした。
楽しいが一番。

来週は全日本TT。
富士ヒルが良かったからTTも調子が良いとは限らないができることはやっていきます


機材メモ(ハルヒルからの変更はギヤのみ、今回の天候だとベロトーゼがあってもよかったかも)
フレーム:FELT F FRD
ホイール:SHIMANO WH-9000 C24 TU
タイヤ:Schwalbe One 24C 空気圧:7.8bar
コンポ:SHIMANO DURA ACE
 ギヤ:フロント 36-50 リヤ CS-9000 28-12
ペダル:LOOK KEO BLADE CARBON
パワーメーター:なし
サイコン:なし
チェーン:SHIMANO DURA ACE UFO Drip Chain Coating
ハンドル:Bontrager xxx VR-C
ステム:Zipp Service Course SL
サドル:サンマルコ アスピデ SUPERLEGGERA
シートポスト:WOODMAN CARBO EL
ジャージ:サンボルト PROfitライトワンピース
サングラス:ルディプロジェクト SINTRYX
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COW GUMMA所属のサイクリストです。
群馬・栃木・埼玉あたりを走ることが多いです。
ヒルクライムと最近はタイムトラベラー。

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